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とうきょう すくわくプログラムの活動

とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する東京都の乳幼児共通の東京都のプログラムです。

今回1歳児クラスのもも組は、「表現」をテーマにして活動を進めていきました。

 

テーマ:表現

テーマの設定理由:日常の中で、触る・握る・叩くなどの感覚遊びを通して表現する姿が多く見られています。親しみのある絵本『はらぺこあおむし』を題材に、丸める・貼る・ちぎる・押すといった動作を楽しみながら様々な素材や道具を使って、自分なりの表現を広げられるようにしました。

 

【花紙を丸めてテープにくっつけてみよう!】

上から降らせて花紙シャワーをし、素材への興味を持てるようにしました。ひらひらと舞う花紙を見上げて目を輝かせている姿がとても可愛らしく、素材ならではの動きや軽さを楽しむ様子が見られましたよ。「ビリビリ〜」と軽い力でちぎれる感触に夢中になりながら指先を使って楽しんだ後は、貼りたい場所を自分で選び、小さく丸めた花紙を「ペタペタ〜」と丁寧に貼り進めました。遊びで親しんだ素材だからこそ、丸める・貼るといった工程も安心して楽しむことができました。

 

【栽培したピーマンを使ってスタンプをしよう!】

種まきから育ててきたピーマン。「葉っぱあるよ〜」「お花ある!」と、毎日の観察を楽しみながら大きくなる過程を見守ってきました。ついに立派なピーマンが実り、子どもたちと一緒に収穫すると、とても嬉しそうな表情を浮かべていましたよ。実際に触れてみると、少し青臭い香りに顔をしかめたり、つるつる・でこぼことした表面をじっくり触ったりと、五感を使って親しむ姿が見られました。

今回は、ピーマンの上の部分と下の部分に分けてスタンプに挑戦。好きな色の画用紙を選んで「ぺったん、ぺったん」とスタンプを楽しんでいると、あおむしの体が素敵な模様になりました。形の違いに気づいて指差しで知らせる子もおり、野菜ならではの面白さを感じながら取り組むことができました。

 

【デカルコマニーをして蝶々を作ろう!】

好きな色の画用紙を選び、絵の具のついた筆でぬりぬりと色を重ねていきました。「ここまで塗りたい」という気持ちが満たされると、画用紙を折りたたんでぺったん!「ぎゅぎゅぎゅ〜!」と声を出しながら手に力を入れて押すと、左右に同じ模様が写って、可愛らしい色合いの蝶々の羽が完成!自分で選んだ色や塗った模様が形になる楽しさを味わいながら、表現遊びを楽しみました。

 

そして、完成した『はらぺこあおむし』はこちらです!!

いろんな色や形、素材に触れて作った可愛らしい『はらぺこあおむし』が、子ども達の表現をたっぷり詰め込んだ一つの作品として壁いっぱいに広がりました。

 

乳幼児期は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

 

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