とうきょう すくわくプログラム 5歳児いちょう組

【とうきょう すくわくプログラム】は、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。

5歳児いちょう組の探求活動の様子を紹介します。

 

テーマ:表現(おばけ屋敷ごっこ、製作)

テーマの設定理由:妖怪図鑑を見て「おばけ屋敷をやってみたい」という意見が出たので、年長クラス最後の夏の思い出を作ろうとテーマを設定しました。

 

どのようなお化け屋敷にするか、どう作るかみんなで考えたところ、いつも製作で使っている画用紙や糊、ハサミなどが挙がり、更に身近な廃材を使ってみようと提案してご家庭の協力も得て準備をスタート。

 

アイディアが煮詰まった時に「こんな作り方あるよ」と素材を見せてヒントにしたり、病院の設定にしたいとの意見もあったので園にある目隠しパーテーションなども使いつつ、お墓作りやおばけのお面、衣装など次々にアイディアが出てきました。

考えたものが形になると自信になった子も多くいました。

 

さぁ、作ったものをどのようにしようか、、、

レイアウトなども担任と一緒に考え、保育室を1周回る形にしました。

この集大成のおばけやしきを保育園のみんなにも味わってほしいと、小さな1歳児さんにも楽しんでもらえるようにしました。

むかえた当日は、「もも組さんは小さいから、優しくおどかそうね」と気付きがあったり、お面は外してあげるなど工夫する姿がありました。

他クラスの職員も「きゃあ~」と驚いたり、「いちょう組さんが作ったの!?すごい!」と感心したりしていて、その反応にいちょう組も喜び、「作ってみたい」を形にできたこと、それを他の人達が楽しんでくれて自信に繋がったと思います。

子ども達が発信したものへの取り組みはいつも以上に集中していて、担任も意外な子ども達の姿に、成長に驚いていました。

「お世話したい」「〇〇ちゃんと遊びたい」という声もこの時をきっかけに増えていき、他クラスとの異年齢交流も多くなりました。

 

子ども達のやってみたいという気持ちをもとに、活動を考えていくことの大切さについても再確認した職員です。

 

乳幼児期は「非認知能力」を培う大切な時期。

おひさま保育園では「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊び込む探求心を大切に育んでいきます。

 

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