とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回5歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマ設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探求し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
前回、体を作る栄養素について行い、「食べた食べ物ってどうやってうんちになるんだろうね~?」と疑問に感じていた子ども達の姿から、「食べた食べ物はのどを通ってどこに行くかな?」という問い掛けには「おなかの中にはいって、ぐるぐるするー!」と答えてくれた子ども達。
初めは、「うんちが出る仕組み」についての動画を視聴しました。
口の中は噛んで食べ物を小さくする働き、胃の中は食べ物をさらに細かくしたり食べ物を蓄えたりする働き、さらにおなかの中に9mほどの管があることを知ると「えー!」と驚く姿が見られました。また、小腸で食べ物の栄養を吸収して、ついに大腸でうんちとなって体の外に出ることを知りました。
その後は、うんちの硬さ柔らかさを表現した小麦粉粘土を触って体験してみました。
水の量によって、粘土の硬さが変わるのと同じように、うんちも水分を摂らないと硬くなってしまうことを学んだ子ども達。「うんちは食べた食べ物の残りカスなんだよね!」友だちとお話ししたり、「水分を摂りすぎたり、ばい菌がおなかの中に入ったりしたらどんなうんちになると思う?」という問い掛けには「べちょべちょうんちになるー!」と100点満点の回答をしてくれていました。
お給食の時間には「いいバナナうんち出すために、お野菜も食べようね」とお友だちとお話しする姿も見られていました。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

