とうきょう すくわくプログラム
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回2歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
夏も終わり、秋の風が涼しく過ごしやすくなりました。
2歳はよく散歩に行きます。
4月当初は歩く距離も短く、足がもつれすぐに「つかれた…」と言っていた子ども達ですが、散歩にたくさん行き、少しずつ距離をのばしていった事で、今ではしっかりとした足取りで進む事ができるようになってきました。
保育園の近くには広場や公園がたくさんあります。
広場に着いたら「はしろう!」と嬉しそうに誘ってくれる子ども達。
転んでしまう子もいましたが、「足をしっかりと上げて、手を振って走ると早く走れるんだよ」と伝えると、保育士の真似をして走っていました。
「一番になれた!」「早かった?」「手たくさん振ったよ!」と嬉しそうに教えてくれました。
遊具ではぶら下がることに挑戦しました。
「落ちちゃうよ~」と言っていましたが、「どうやったら落ちないかな」と聞いてみると、「ぎゅってするんだよ!」と答えてくれました。
手にぎゅっと力を込めて掴んでみると「できた!」と喜んでいました。
「1.2.3・・・」と数えながらどれくらいぶら下がっていられるかも、楽しんでいます。
一本橋にも挑戦!
バランスを取りながら進む事は難しいですが、保育者と手を繋ぎながら一歩一歩慎重に進んでいます。
散歩先では、坂道やデコボコした道、木の根っこの上やじゃりじゃりした小石の上など、平らな道だけでなく、不安定な場所も歩いています。
そういったところで、足裏の感覚、バランスを取って歩くことで身体の動かし方を知り、体力や体幹を付けながら楽しんでいます。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

