とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回5歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
以前は、身体の部位の仕組みや働きについて考えていきました。今回は、その身体を作る基となる"栄養素"はどのような物があるのかを問い掛けました。
栄養素って何?と子ども達に問いかけると「ミネラル!」「タンパク質!」等と子ども達の中で知っている物が幾つかあがり、各栄養素の名前を知らせると聞いたことや見たことがあるという子が沢山いました。
そんな栄養素を、グループに分かれて食材分けをしていくゲームをしました。
「これは牛乳から出来ているから、牛乳と同じグループじゃない?」「骨を作るよね」等と友達と相談して知識を共有しながら進めていました。
正解を発表しながら、どんな役割を身体に与えてくれるかを説明していくと、想定外の答えの時には「えー!そっちだったの!」とビックリしていました。
最後は、三大栄養素だけでなく少し深堀りした五大栄養素についての話もしていくと「他にもこんなにグループ分けがあるんだね」と感心していました。
給食の時には、給食のメニューと栄養表を見比べながら、「これはタンパク質だ!」「緑グループだね」等と意識している様子がありました。
また、苦手な食材も「どのような栄養に繋がるのか」を知った事で自ら食べ進める姿もあり、食への関心も広げる事が出来ました。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

