とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回4歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定の理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調節する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探求し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
前回のブログでは「からだと血の役割について」活動を行いました。身体の中には血があることを知り、「血の他にも身体の中には入っているんだよ」と言う話から骨について興味を持つ様子がありました。
今回も引き続き、からだの内側に興味をもってもらおうと「からだの骨について」話を行いました。
「関節って知ってる?」と聞いてみると、「ここ!」と指をグーパーと曲げ伸ばしをして教えてくれる姿がありました。「身体の曲げ伸ばしができるように、骨と骨がくっついているところを関節って言うんだよ」と話をすると、自分の身体を動かしながら曲げ伸ばしができる部分を探し始めました。
腕や首、腰など「ここが曲がったよ!!」とたくさん教えてくれたので、少人数のグループに分かれてどんな動きができるのか考えてみることにしました。
輪になって、「肩が動くよ!」「こんな動きもできる!」と話し合いをしたり、
実際に動かしながらお友だちに「見てみて!」と話す様子がありました。
足首がいろいろな方向に曲がることに気付き、「変な歩き方ができた!」と教えてくれる子もいました!
グループで色々な動きを発見した後は、みんなの前で発表してもらいました。
「こんな風に膝が曲がるよ」と発表してくれたり、
腕や背中や首だけでなく、大きく口を開けて「顎も動くんだよ!」と気付いて発表してくれるグループもありました!
実際に自分の身体を動かしたり、友だちと共有しながら身体の骨の動きに興味を持つことができました。
戸外遊びでは、サッカーをしながら「曲げて伸ばす!」と膝の動きを意識してゴールをめがけてシュートをする姿が見られました!
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

