とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回2歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
2歳児保育室のテラスで育てたパプリカがしっかり実ってきたので、みんなでピザのクッキングをしました。
目の前でパプリカを収穫し、半分に切ったものを順番に観察します。
「種がいっぱいついてるね」「なんか匂いがするね」と普段は野菜が苦手なお友だちも興味を持ってパプリカに触れていました。

「お野菜食べたらどうなると思う?」と子どもたちに問いかけると「からだが大きくなる!!」と元気に答えてくれた子どもたち。
ほかにも「風邪ひかなくなるよね」「頭よくなるよ」など、お野菜が体に良い食べ物であるということをみんな知っているようでした。
完成したピザは、自分たちで育てた野菜であることや目の前で調理したこともあってか野菜に苦手意識があるお友だちもおいしく頂くことができました。
食べ終わったあとには腕を伸ばしたり、立ち上がったりしながら「大きくなった!!」「強くなった!」と友だち同士で体の大きさの比べっこをする子どもたち。
「お野菜は体を強くしてくれて、風邪ひかなくなるんだよ」と伝えると「お野菜食べないとおなかのなかが気持ち悪くなっちゃうね」とお話する姿も見られました。
野菜が体に良い食べものだということを改めて知る機会になったようです。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

