とうきょう すくわくプログラム

とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回3歳クラスが探究活動を行いました。

 

テーマ:からだ

テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。

 

今回はボディーペインティングを通して、自分の身体の大きさについて考えました。

お友だちと手を合わせてどっちが大きいのかを比べたり、背中合わせで並び背比べをしたりしました。

日頃比較することは出来ても、自分の身体の大きさを分かるように可視かすることは、なかなか難しいので、今回の遊びをきっかけに、自分の身体の大きさを等身大に映し出すことで客観視できるようにしました。

 

まず初めは足や手の型を取りました。それぞれが自分の手形や足形を見て、「おっきいね」「〇〇ちゃんのよりは小さいよ」「なんで小さいんだろう」と疑問が生まれる子ども達でした。

 

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身体の型を取った際には、保育士も実際に型を取りました。

保育士の大きさと比べた際に、「なんで先生のが大きいの?」という疑問に対し、「先生は大人だからだよ」「先生はご飯一杯食べてるからだよ」と言った声が聞こえ、子ども達同士で考える姿もありました。

 

中には、型を見て頭の所を指さし「髪の毛ないね」と言っていたり、顔を指さして「口はここだよ」と言っていたり、身体のパーツに対しても興味を深める子ども達でした。
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保育士も子ども達もダイナミックに顔や身体に色を付け楽しみながら、また一歩からだについて考えるきっかけにもなったひと時でした。

 

乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

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