とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回2歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
今日はみんなが楽しみにしているピアノに合わせて行うリズムの日。2歳クラスになって何回も行ってきたので、「今日はホールでリズムやろう。」と声を掛けると「やったー!」と嬉しそうな声が返ってきます。
グループに分かれて待機し、呼ばれたら立つ、曲を聞いて準備し動き出します。ピアノの音をよく聞いて動くのが上手になってきました。
みんなが好きな動きはとんぼ、かえる、うさぎ、仔馬などです。
これは時計の最後のポーズです。
しっかりポーズを決めてカッコイイです。
これは仔馬。ハイハイで動きますが、音階が上がるとお尻を上げて馬になります。
この馬の動きは巧技台のはしごを渡る際の動きにも繋がっています。
はしごで遊んでいる時、難しくてできなかった子に「お馬さんの動きでやってみるといいよ。」と伝えることで、動きのイメージがつかめたようです。その結果、梯子が渡れる子が増えました。
また、この動きは、今年度の巧技台遊びで目標にしている「手の力をつける!」ことにも繋がる動きです。
最後はあおむしです。前のお友達に摑まったまましゃがんで歩くのが正解ですが、まだまだ練習中。みんなで連なってあおむしを表現するのですが、離れてしまったり、追いつけなかったりと様々な様子が見られました。
まだまだできない動きはありますが、日々楽しく取り組んでいます。子ども達の「なんでできないの?」の問いに答えられるように動きのアドバイスをしつつ、隙間時間を使って1つ2つ身体を動かしながら少しずつ力をつけ、出来ることを増やしていきたいと思います。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

