とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回5歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
前回は、身体の部位や働きについての動画を観ました。今回は普段行っている体操(ワニやエビ、背倒立など)を実際にコツやポイントを確認しながら、身体のどこの部位や力の加え方が姿勢の維持や支えに重要なるのかを子ども達に問いかけていきました。
実際に腕や足を伸ばしたり動かしたりして身体の動きを自分で見て確認しながら、「ワニは腕の力が必要かな?」「腕だけじゃなくて、背中の力も大事じゃない?」と気付きが沢山あり、友達と疑問や気付きを共有し合っていました。
みんなで確認後、意識しながらもう一度同じ技を行ってみると、「本当だ!腕に力が入ってる!」「筋肉があるから、ずっとやっていると腕がピクピクするんだね」と変化や動きに気付いて部位への理解が深まっている様子でした。
また、足や腕に関節や筋肉の働きがないと身体はどうなるかな?と問い掛けました。「動けないね」「倒れちゃう!」「起き上がれないよ」と部位の役割や働きを身体の動きと結び付けて理解しながら、必要性を実感している様子でした。
前回探求した身体の部位を、実際に動かしたり使う事で働きや仕組み・役割等、変化に気付きながら理解し、身体の部位に関する興味関心を深める事が出来ました。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

