とうきょう すくわくプログラムの活動

とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回4歳クラスが探究活動を行いました。

 

テーマ:からだ

テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。

 

前回の活動では、自分の身体の動きについてサーキット遊びを通して試行錯誤する子どもたちの様子がありました。身体を動かすことが大好きな子どもたちは「筋肉ムキムキになりたい」と話す姿がよく見られています。

ある日、給食を食べている時に「ブロッコリーと鶏肉は筋肉になるんだよね」と子どもたちが話している姿がありました。その姿をきっかけに3食食品群について、クラスで話してみました。

 

歌が好きな子どもたちに合わせて「えいようのうた」を歌いながら、「身体をつくる赤の食べ物」「熱や力になる黄色の食べ物」「調子をだす緑の食べ物」を紹介しました。

給食が配膳され、「身体をつくる食べ物は入っているかな?」と問いかけると「お肉!」「わかめ!」と答える姿がありました。

 

給食を食べながら「調子をだすものって身体を守るってことじゃない?」と友だちと話をしている様子やトマトが苦手な子が「風邪をひかなくなるんだよ!」と友だちに励まされながら一口挑戦する姿がありました。

 

自由遊びの時間には、掲示物を見ながら「卵は身体をつくってくれる」「キャベツは調子を整える」と栄養満点のお子様ランチを描いている姿がありました。他の子もその様子に興味を持って、食べ物の絵を描き「栄養いっぱいですよ。どうぞ!」と遊んでいました。

 

今回の食育を通して、身体を動かすことだけでなく元気な身体をつくる食べ物についても興味を持つことができました。

 

乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

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