とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼児共通の東京都のプログラムです。今回5歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探求し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
プール・水遊びが始まりラップタオルを使用してのお着替えも始まりました。
これまで何度か、着替える際や友だちとの関わり方の注意事項としてプライベートゾーンについてのお話をしてきました。5歳ならではなのですが、友達との仲が深まると同時に距離感の違いからトラブルになることも。その都度、友達との接し方について考えてきました。
そこで今回は、さらに理解が深めやすいよう「映画館」のような雰囲気でみんなでプライベートゾーンについての動画を視聴しました。
集中して視聴している子どもたち。
視聴後に保育者から「どんなことをされたら嫌な気持になるかな?」という問いかけにはそれぞれがされたら嫌なことを言い、友だち同士で「〇〇されたら嫌だよね」などと話し合う様子が見られました。「もし嫌なことをされたらどうする?」という問いかけには、「いやだって言う!」「逃げて近くにいる大人に話す!」と答えていて、よく理解していました。
その後は、からだの部位についての動画を視聴しました。
運動あそびでは、縄跳びや跳び箱に挑戦しています。その中で、すぐ縄跳びが跳べる子もいれば、たくさん練習して出来る様になる子もいます。また、跳び箱が得意な子、苦手な子など。「なんでできないのかなぁ」普段の遊びから疑問に感じる子ども達。そこで、部位ごとにどんな動きをしていて、体のどんな動きを助けているのかなど、肘を曲げたり、屈伸をしたり、足踏みをしたりなど保育者と一緒に体を動かしながら考えました。
体には、外から見える部分だけでなく、体の中にも様々な名前のついた部位があることを知らせるとより一層興味を膨らませていた子どもたちです。
乳幼児期は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

