とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回3歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定理由:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探究し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
水遊びが始まり、お着替えも自分でやろうと挑戦する子ども達。
プライベートゾーンについて、絵本「だいじだいじ どーこだ」を通してお話しました。
「からだの大事なところってどこだと思う?」と聞いてみると、「口!」「手!」「ほっぺ!」と教えてくれました。
「大正解!ぜーんぶ大事!その中でも一番大事なのは・・・パンツの中なんだよ」と伝えると、「パンツ・・・?」とあまりピンと来ていない様子。「オムツ」に言い換えてみると、ハッとして「今履いてるね」と言っていました。
「オムツを見せるのも、オムツを脱いでお尻が出たままになっているのも、いいのかな?」と聞いてみると「ダメ」と手でバツを作って教えてくれました。
もし「見せて」と言われたら・・・「 ダメ! 」と言うことが大事。実際に「見せて」と子ども達に言ってみると、「いいよ」と嬉しそうに言ってしまう様子もありましたが、ハッと考え直し「ダメだよ」と言う事ができていました。
また、肌着が出ている子が多いので、その場で一緒に肌着がズボンの中にしまってあるか確認しました。肌着が出ているとジャンプをしたり手を挙げたりした際にお腹が見える事を伝え、「お腹も大事だから肌着はしまおうね」と伝えると、その後の着替えでも「肌着しまわないと・・・!」「肌着しまって~」と一人ひとりが気付く様子がありました。
また、少しずつ友達との距離感や、自分だけでなく友達にも「だいじなところ」があることを、知ることができるよう伝えていきたいなと思います。
乳幼児期は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

