AED研修

 今日は、Canonの方に来ていただきAEDによる心肺蘇生法の講習を受けました。4月にも救急隊員による研修を行ったばかりなので、今回は非常勤職員中心に受けました。

最初に聞いた話は・・・

AEDとは?

Automated External Defibrillatorの略で、自動体外式除細動器が正式名称とのことでした。

AEDは、心室細動(心臓の心室が突然震えだしポンプ機能が失われる状態)に対し、電気ショック(除細動)を与え、震えを止めて通常に戻す唯一の手段だそうです。

 

その次は、心停止からの時間と生存率について。

発見し119番通報するまで2分。そこから救急隊が到着するまで8.9分。処置開始は、おおよそ10~13分後。何もしない場合は、1分毎に救命率は7~10%減少する為、10分もたず救急隊到着時の生存率は0%になってしまいます。

心肺蘇生した場合は、救命率が3~4%減少にとどまる為、救急隊が到着時点でまだ60%、処置開始の時点でも50%。かなり変わります。

その為、速やかな胸骨圧迫・5分以内の電気ショックが救命のカギ!だそうです。

そんな話を聞いた後に、実践練習をしました。

 

案外強く押さないといけないことに驚きながら押します。

コツは、腕をまっすぐ伸ばし、体重を掛ける様に押す。

乳児(0歳児)は、おしりの辺りに手を置いて支え、指で押す方法も聞きました。

 

人口呼吸の方法も聞きました。

最後は、3.4人で1グループになり、発見者・通報する人・AEDを持ってくる人に分かれ、一連の流れを復習しました。

 

街中でAEDを持って来てもらう際は、最近色々な場所にあるので数人に頼むと良いそうです。

そして持ってきてもらった後は、「AEDを使えますか?」と尋ね、扱えない場合は、胸骨圧迫と替わってもらいます。

 

何度も行ううちに、素早く交替出来る様になりました。乳児のパターンでも行いました。

連携もバッチリです!

 

 

これから水あそびが本格的に始まります。AEDを使う機会がないよう職員全員で連携しながら安全に保育を進めていきたいと思います。

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