とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。
今回1歳クラスが探求活動を行いました。
▼内容
テーマ:木
テーマの設定理由:自然豊かな環境にある登園は日々、散歩や戸外遊びで自然に触れている為、「木」はとても身近な存在。その木について興味を深め、木で出来ている物・玩具に発展していく中で、子ども達が主体的に遊びを進めていけると考え設定しました。
1歳児クラスではパズルの楽しさが分かるようになり、木のパズルで遊ぶ姿が見られるようになりました。果物や野菜を絵の所にはめるだけではなく、付属の包丁でちょきん!切る事も楽しめるパズルで夢中になって遊んでいます。
包丁は木が滑らかで触り心地もよく撫でなでしながら切っていた子ども達、果物の割れ目の所に包丁を当て集中して切っています。
「せんせい、きれない!」と中々切れな果物に苦戦している様子もありましたが、包丁の細いところを割れ目に沿って入れると切れるよと伝えると、実際にやって「できた!」と嬉しそうにしていました。
パズルにはマジックテープが付いていて、切った果物や野菜をくっつけパズルの台に入れなおす姿も…。切った断面の絵だとどの果物なのか判断が難しいようで、「これなに?」「どこにいれるの?」と悩みながらパズルを完成させていました。
散歩に行くのも好きな子ども達、散歩先では木に触れ、ぬくもりを感じて色々な発見を楽しんでいます。
葉っぱの隙間から覗く光を見て、「葉っぱに穴があいてる!」との言葉が子ども達から聞こえてきて、葉っぱの間から空が見えているんだよと伝えると「そら?あっちの空と一緒?」と木がない所へ行って空を指さす姿も見られていました。
乳幼児期は、「非認知能力」を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

