とうきょう すくわくプログラムの活動

とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回3歳クラスが探究活動を行いました。

 

▼内容

テーマ:木

テーマの設定理由:自然豊かな環境にある当園は日々、散歩や戸外遊びで自然に触れている為、「木」はとても身近な存在。その木について興味を深め、木で出来ている物・玩具に発展していく中で、子ども達が主体的に遊びを進めていけると考え設定しました。

 

3歳児クラスでは、木で出来た玩具が仲間入りした日から、日々遊び方を探求する姿が見られています。

 

お寿司屋さんごっこが始まりました。

「なにが欲しいですか?」「これください」「はい百円です!」

色や形を見ながら、メニュー表と比べ、板に乗せてくれました。

 

 

アイスの玩具には中に磁石が入っていて、重ねるとくっつきます。

「何個重ねられるかな?」保育士の言葉に

「まだまだ乗せられるよ!」と嬉しそうに教えてくれます。

木が重なる時の音が気持ちよく「いい音だね」と言う声もありました。

 

 

見本のカードを見ながら同じ形に組み立てていく少し難しい物も、すっかり上手に出来るようになりました。

 

 

カプラでは自由に組み立てて友達とイメージを共有したり、保育士が組立てていたタワーを真似して一緒に作れるようになりました。

「ここはこうしよう」「こうしてみない?」など、友達と一緒に大きなタワーを作る為に協力し合う姿も見られるようになりました。

こんなに大きなものも作りました。

 

1年間を通して、たくさんの木に触れて活動をしてきたぱんだ組。

戸外活動では散歩先で落ち葉を拾うことが好きな子ども達ですが、ある日公園に大きな水たまりを発見。

「ねえ先生、葉っぱを船にして浮かべたいんだけど」と言う声を聞いて、一緒に葉っぱ探しが始まり、皆で探す事になりました。

大きな葉っぱが落ちている木を探し、黄緑や赤、黄色に色づいている事にも気が付きました。

そーっと浮かべて息を吹きかけてみたり、下に沈んでしまい「なんでだろう?」と不思議がる子もいました。

 

乳幼児期は、「非認知能力」を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

 

 

 

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