とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と
「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。
今回2歳クラスが探究活動を行いました。
*内容*
テーマ:木
テーマの設定理由:自然豊かな環境にある登園は日々、散歩や戸外遊びで自然に触れている為、
「木」はとても身近な存在。その木について興味を深め、木で出来ている物・玩具に発展していく
中で、子ども達が主体的に遊びを進めていけると考え設定しました。
先月、園の近くの公園や広場で「木」に触れてきた子ども達。
そんな「木」から玩具が出来ている事を伝えると驚いた様子を見せていました。
子ども達の大好きな「BURIO」、自分で線路を組み立てながら「ここ曲がりたいな」と一人のお友達がボソッと言葉を漏らすと、近くにいたお友達が「これあるよ」とカーブしている線路を持ってきてくれました。こうして楕円形の素敵な線路が完成。嬉しそうに好きな列車を走らせます。
保育士も一緒に遊びながら、遊びのヒントを伝えると「あーそうだった!」と子ども達もひらめいた様子で線路を繋げては、直してを繰り返していきます。
こちらの「カタカタしぜんウォッチング」を使った遊びでは、駒が四季折々の物に分かれている為「今は寒いから雪かな」等と一緒に遊んでいるお友達と話をしながら1つの「木」を完成させていきます。
「ピンクはここかな」とお友達が話すと「ここには蝶々が飛んでいるのはどう?」と他のお友達からアイデアをもらい、わくわくしながら遊んでいる様子。想像力の豊かさに驚かされる日々です。
絵合わせの積み木や、アニマルベーシックという形をはめていくパズルでは「これは顔がちがうね」「これは小さすぎるな」と考えながら遊んでいる姿がありました。悩んでいると近くで遊んでいるお友達が
「これはここだよ」と優しく教えてくれる姿があり、その場が和やかな雰囲気に包まれる場面もありました。特に小さなパーツは指先で掴んではめるという動作もあるので、この時期にぴったりなおもちゃです。
乳幼児期は、「非認知能力」を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という
好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

