とうきょう すくわくプログラムの活動
とうきょう すくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回4歳クラスが探求活動を行いました。
テーマ:からだ
テーマの設定:当園では月に2回の体育遊びを設定し継続的に行っており、からだを動かすことは日常の活動となっている。身体を動かしながら自分の身体を調整する、やってみようと挑戦する、友だちと協力することで、より楽しい活動となることを自分たちで探求し、自分のからだや命、仲間を大切にすることに気付き、関心を深めたいと思い設定した。
ホールでいつも行っている子ども達の大好きな運動サーキット。しかし、今回のサーキットはいつもと
違い少し身体の動きを考えて行う種目を入れてみました。
巧技台を立ててトンネルを作ったり、巧技台を寝かして蓋をせず、その中に跨いで入るようにしたりしてみました。
初めて見る巧技台トンネルでは、始めのうち、肩が当たってしまい「できないよ~」と悔しがる子ども達。保育士が「どうしたらできるかね?」と問いかけると、「ハイハイで通ってみようかな?」など、それぞれが色々な動きを試す姿が見られました。色々試すうちにコツを掴んでくると、うまくできないお友達に「ハイハイするといいよ」「ゆっくり通ってみたら?」「身体をひねったらどうかな?」とコツを教えてあげる姿が。子ども達同士、教え合う様子がなんとも微笑ましかったです。友達のアドバイスで、うまくトンネルを通ることができると「できた~」と嬉しそうにしていました。
巧技台跨ぎも、低い巧技台は簡単に跨げていましたが、少し高さが出ると苦戦する子も。ですが、色々試す中で、足を高く上げれば良い事に気付いた様でした。
今回のサーキット遊びを通して、身体は色々な動きができること、また、考えて色々試してみることで、できなかったことができるようになる楽しさを感じることができた様です。
これからも、「からだ」の不思議さを子ども達とたくさん体験していきたいです。
乳幼児は、非認知能力を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

