親子イベント「命の安全教育」
いつも手洗い指導に来て下さる、ライオンさんのご協力の下、
6月20日 ホールで、とりこえ助産院の助産師にるお話を聞きました。
「おなかのなかのあかちゃん」
「ぼくわたしはどうやってうまれてきたの」
「じぶんのからだはじぶんであらおう」
等、体験を通して学びました。
ハートの中心に針であなを開けたものを光にかざして見ています。
これが、命の始まりの大きさ。
子ども達は、「ちいさーい」と言って見ていました。
その、小さな命はどんどんお腹の中で大きくなります。
そして、命の道を通って、
産まれてきました。
産道体験は、5グループに分かれて行いました。
小学生のお兄さん、お姉さんも体験してくれました。
当日ご参加くださったたくさんの保護者の皆様、ありがとうございました。