体幹を鍛えよう~表現に繋がる体づくり~
7月に入り、気温が高く暑い日が続いていますね。そんな中でも、水遊びやプール等、夏らしい遊びを楽しみながら子どもたちは元気いっぱい過ごしています。
さて、東京都の「すくわくプロジェクト」に参加することになった私たち。
今回はその取り組みの土台となる「体幹」をテーマにした遊びの様子を紹介させていだたきます。
まずは、「体幹を鍛えること」が子どもたちの何に繋がるかをお話しします。
体幹が鍛えられると、姿勢がよくなったり、走る、跳ぶなどの基本動作がスムーズになったりして体を自由に動かすことができるようになります。
体を自分の思うように自由に動かすことができるようになると体を動かす楽しさを、より感じることができるようになったり、のびのびとした表現ができるようになったりします。
最近、そら組とたいよう組ではストライダーがブームになっています。
ストライダーに乗って友達と園庭を一周したり自分の好きなところに向かったりして楽しそうに乗る姿が増えてきました。
しかし、それと同時に止まるときや曲がるときなど「おっとっと」とバランスを崩す姿もよく見られます。
実はこの姿こそ、「体幹を鍛えよう!」というサインなのです。
止まるためには、お腹や背中にぐっと力を入れて、バランスを保つ力が必要です。
子どもたちの「もっと上手に乗りたい」という思いを叶えられるように、保育園では体幹を鍛える遊びを取り入れています。
〈体幹を鍛える遊び〉
・巧技台
・ラバーリングジャンプ
・サーキット
・タイヤの上でドンじゃんけんポン
今後、上記で紹介した遊びの他にも体幹を鍛える遊びを取り入れていきたいと思います。
体幹を鍛えて、「今までよりバランスを崩す回数が減った!」「前よりスイスイ進める気がする」等、子どもたち自身が「できた!」と喜びを感じられるようにしていきたいです。
また、その「できた!」の積み重ねが、他のことにも挑戦したいという意欲を引き出せるよう体の土台を育んでいきます。

