とうきょうすくわくプログラム ひまわり組(4歳児クラス)
今日は「とうきょうすくわくプログラム」に取り組みました。
テーマは「絵本」です。今回は「どこまでゆくの?」という絵本を読みました。この絵本は男の子が様々な道を歩いて行く絵本です。絵本を読んでいると、子ども達から絵本の中に矢印があることを発見し、矢印通りに道を辿りながら絵本を読んでいきました。
絵本を読んでいく中で、道にはバスや電車、車などを発見し、子ども達は絵本にくぎ付けになっていました。
絵本を読んだ後に、絵本の中の道にはどんなものがあったかを子ども達と話し、その後、みんなが毎日通る道にはどんなものがあるのかと投げかけると「マンション」「自転車」「バス」などという意見がでました。
実際に子ども達が通っている道にはどんなものがあるのかを見に行ってみることにしました!
園を出ると、大きな道にバスを発見。バスを指さし、「あのバス乗ったことあるよ、駅に行くんだよね」と話しをしている子もいました。
更に道を歩いて行くと・・・公園やスーパー、郵便局もありました。親しみのある道なので、歩きながら「ここ行ったことあるよ」「私も、僕も!」と会話が弾んでいました。
郵便局の前では、郵便局のマークを知っている子もいました。
道を歩くなかで建物だけではなく、地面に落ちていたどんぐりに気付く子もいました。
「ここにどんぐりがあるよ」という声から他の子ども達も地面に落ちているどんぐりに興味を示したり、木にどんぐりの帽子があるのを見つけた子もいました。
園に戻り、子ども達と園の周りの道にはどんなものがあったのか子ども達と振り返りました。
子ども達が出たものは、マンション、バス、バス停、郵便局、野球場、どんぐり、公園、信号などたくさん意見が出ました。実際に見てきたものを今度は絵本のように道、地図にしてみたらどうかと子ども達に投げかけると「やりたい!」というわくわくの声がたくさん聞かれました。
次回は大きな模造紙に自分達の道を、再現したいと思います。
絵本を通して自分達の生活体験を振り返ったり、道路の標識などにも興味をもったり、自然と会話も弾んでいました。

