ぱんだ・うさぎ組 劇ごっこ
ぱんだ・うさぎ組では「11ぴきのねこふくろのなか」の絵本を題材にして
「26ぴきのねこふくろのなか」という劇ごっこをして遊びました。
劇の中には体育で行っている鉄棒や跳び箱のぼり、子ども達が好きなダンスを取り入れ楽しく行いました。
今回はその様子をご覧ください
このねこさんたちは「きにのぼるな」という看板を見つけますが、上ってしまいます。
次のねこさんに替わる時には散歩の曲を「にゃ~にゃにゃにゃにゃ~にゃ♪」と歌って替わります。
このねこさんは「てつぼうであそぶな」という看板を見つけますが・・・
楽しそうに自分の好きな技をして、遊んでしまいます。
このねこさんは「やまにのぼるな」という看板を見つけます。
やまにのぼってしまいましたね~
次にねこたちは、「歌って踊るな」という看板を見つけて思わず踊ってしまいます。
とってもかわいいですね
最後のねこたちは、大きくて素敵なふくろをみつけ、その中に入ってしまいます。
そこやってきたのは、ウヒアハという怪物でした・・・・
ウヒアハはねこたちを捕まえて大喜び!
しかし、待ちくたびれてお昼寝をしてしまいます。
その間にねこたちは、忍び足で袋から抜け出しました
お腹のすいたねこたちは、お弁当を食べて帰りましたとさ
たくさん練習をして、自分の出番を覚えた子どもたちはとっても元気よく、劇ごっこを楽しんでいました。