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先日、発表会があり４歳児ぱんだ組は“こびとのくつや”の劇と“となりのととろ”の歌を多くの保護者の前で披露しました。子どもたちとどんなことをして、どんな役や場面ががあったのか声に出し思い出した上で印象に残った絵を描きました。描く前に人の体は、顔には目や鼻、まつ毛や眉毛や髪の毛等沢山のパーツがあり、身体と頭は首で繋がっていて・・と自分の体で確認して描き始めました。

場面をイメージし、服装や小道具を思い出しながら真剣な表情です。

色を思い出し白い紙に思い切り関連した色を描いてくれる子もいました。

描き終えると「出来た！」と言って自信に満ちた表情で見せに来てくれました。