とうきょう すくわくプログラム
今回は4歳児めろん組寒天遊びの様子をご紹介します。
保育士が保育室に持って来た謎の塊。何か分からないからみんなで正体を突き止める実験をすることになりました。謎の塊は、みんなで考えて「ぷにぷにちゃん」と呼ぶことにしました。
ぷにぷにちゃんについてどんなことを知りたいか聞いていったところ、
①固さは? ②潰したらどうなる? ③触った手はどうなる? ④スプーンですくったらどうなる?
⑤他の色と混ぜたらどうなる? ⑥匂いは? ⑦水と混ぜたらどうなる?
の7つの疑問が出ました。
実際にぷにぷにちゃんを触りながら実験していくことにしためろん組。
赤、黄色、青、緑のぷにぷにちゃんを一人一つずつもらいました。
人差し指でそーっと触っていきます。
「冷たい!」「ぷるぷる!」「ちょっと固い!」と嬉しそうでした。
実験①の『固さ』は「ぷるぷるで固くてつるつる」の結果になりました。
実験②の『潰していったら?』では、人差し指や手のひらを使ってぷにぷにちゃんを潰していきます。
「ぷにぷにちゃんが逃げていく!」「小さくなった!」と形が変化していく様子に気づいていました。
結果は「逃げちゃう、ぐちゃぐちゃ」になりました。
その後も実験③、④、⑤、⑥と進めていき、予想と当たっていたり、違っていたり発見が沢山の実験。
絵の具は混ぜたら色が変わるけど、ぷにぷにちゃんはいろんな色を混ぜたらどうなるんだろう?とみんなの色を混ぜていきました。
ぐるぐる混ぜていくと、色が変化していきます。
他の色に大変身!にはなりませんでしたが、カラフルなレインボー色になった!と大喜びでした。
最後に、実験⑦『水を混ぜたらどうなる?』
ペットボトルの中に入れ、水と混ざったぷにぷにちゃんを観察しましたよ。「綺麗!」「溶けたんじゃない?」と目を輝かせながら見ていました。太陽の光に透かしてキラキラ光る色の綺麗さを感じていましたよ。
沢山の発見があったぷにぷにちゃんの実験。実験結果を表に書いていきました。ぷにぷにちゃんの正体は「寒天」ということを知り不思議そうな子ども達。「寒天食べられるんだよ」と伝えると「食べたい!」と話していました。ぜひご家庭で食べてみて下さいね。

