南篠崎おひさま保育園の特長 vol.3
今週はおひさま保育園共通の取り組みをご紹介します。
【おひさま交流運動会】
おひさま保育園は、江戸川区内に23園あり、その23園の5歳児が広い運動場に集まり、
おひさま交流運動会を開催しております。
当日は、ダンシング玉入れやパラバルーン、大玉転がしなど身体を動かしながら交流を楽しみました。
4歳児の頃から、定期的に近隣のおひさま保育園と地域交流をしています。その地域交流をしている園と「えがおのこうかん」をしました。「えがおのこうかん」には、ひまわりの種がついており、園に戻ってから、子どもたちが種を植え、育てました。
【ひまわりプロジェクト】
おひさま保育園では、毎年“ひまわりプロジェクト”に取り組んでいます。
おひさま保育園といえば、ひまわり!子どもたちにも、ひまわりのように明るく、のびのび育ってほしい。そのような願いから始まったプロジェクトです。
おひさま交流運動会の「えがおのこうかん」でもらったひまわりの種を年長児が植え、子どもたちみんなで毎日水をあげ、「大きくなあれ!」と願いを込めながら、生長を楽しみに育てました。
子どもたちの成長と共にひまわりも生長し、大きな花が咲き、子どもたちには素敵な笑顔が
咲きました!
【すくわくプロジェクト】
保育園の事務所でメダカを育てています。子どもたちも廊下を通ると「めだかさん、どこにいる?」と観察し、成長を楽しみにしています。保育園の周りも自然に恵まれており、生き物に触れる機会も多く、興味・関心を持っていることもあり、南篠崎おひさま保育園では、今年度「自然」をテーマにすくわくプロジェクトを
行っています。
保護者と一緒にメダカの観察をしていると、「メダカ触ってみたい!」「男の子?女の子?」など色々な疑問の声があり……。実際生き物に触れられる機会があるといいな。ということで、「移動水族館」が保育園に来ました!
かにさんとかめさんとこいさんとタッチが出来ました。
移動水族館の方より、かにさんをいただきました。ひまわり組(5歳児)と事務所で育てています。
1歳児は「音」、2歳児は「虫」、3歳児は「色」、4歳児「土・砂」、5歳児「生き物」と
それぞれの年齢で子どもたちの興味・関心を広げ、探究心を大切に保育が出来るよう
日々過ごしています。各クラスの子どもたちの取り組みを紹介します!
(1歳児)
新聞紙あそびをしていると「ビリビリ」「シャカシャカ」と擬音語を口にしながら破ったり、千切ったり、丸めたりして遊ぶ子どもたち。保育士と一緒にダイナミックに遊びながら音を楽しんでいました。
茹でたマカロニと茹でる前のマカロニの感触を楽しもうと始まりましたが、子どもたちは
茹でる前のマカロニに興味を持ち、ボウルに入れてマカロニを触ることで「カラッ」となる音や
容器に入れて振ると「カシャカシャ」と音が鳴ることに気が付き、楽しむ姿がありました。
両手に持ち、マラカス楽器に変身!
(2歳児)
園庭で遊んでいるとてんとう虫がテーブルの上をお散歩をしているところを発見!
「てんとう虫だ!」と出会いにわくわくする子どもたちの表情が可愛いですね。
お散歩に行き、公園で虫探しをしました。
「公園にも虫がいるかな?」「何の虫がいるかな?」と保育士と一緒に探索しました。
カブト虫の幼虫をちゅうりっぷ組で飼育することになり、保育士と一緒にお家作りをしました。
幼虫の動きに興味津々の子どもたちでした。
保育園で飼育している虫の観察もしました。
カブト虫やクワガタ、セミやバッタなど、図鑑をと虫眼鏡をを持ち、
真剣に観察していましたよ。
この夏、たくさんの虫に出会いました。秋にはどんな虫と出会えるかな…?
カブト虫の幼虫はどのように成長するかな…?楽しみですね。
(3歳児)
色の本を読んでいると「赤と白を混ぜたら……?」という疑問が。そこから、
色について色々探究してみようとなりました。
まず、初めにすみれ組が春から育てていたポーチュラカの花や他クラスが育てていたマリーゴールドの花から
花の色のお水は出来るのかな?と実践しました。
次は、子どもたちが食べている野菜の皮から色は出るのかな?と実践しました。
にんじんの皮・たまねぎの皮・小松菜を使って色水を作りました。
花や食材を使って色を作り、色の変化を楽しんでいました。
(4歳児)
砂場で遊ぶことが大好きな子どもたち。砂場で穴を掘り水を流しいれると池ができ、喜んでいると……だんだん水がなくなっていってしまう様子になぜ?と子どもたちの疑問が。また、砂場の砂が泥となり、泥団子を作る姿もあり、砂や土に興味をもつ子どもたちの姿がから「砂・土」をテーマにしました。
園庭の砂にお水を混ぜて、泥作り。初めは、恐る恐る触ってみようとする子もいましたが、
泥の感触がわかるとダイナミックに遊んでいました。
泥団子も上手に作れたね!
今後、砂の種類の違いについても探究してみようと思っています。
(5歳児)
園庭や公園にセミの抜け殻を探しに行くと、お友達と一緒に木を見上げながら、
「あそこにいる!」「いたいた!」と教え合いながら集めていました。
探していると羽化の途中で死んでしまい、抜け殻から出れなかったセミも見つけました。
お部屋に戻り、セミについての絵本を見て、セミの成長過程を知ることが
出来、命について考える機会となりました。
5歳児ひまわり組では、たくさんの生き物を飼育しています。
バッタ・カブト虫・クワガタ・カブト虫の幼虫・カニと毎日お世話をしながら
成長を楽しみに過ごしています。
【カプラ遊び】
全てのクラスに「カプラⓇ」があります。カプラⓇには同じサイズ。形状の木製ブロックで積み重ねるだけで、多種多様な造形が可能です。初めは1人でじっくり遊んでいた子も気づけばお友達とアイデアを出し合い、みんなで背丈を超えるような大きな作品を作るようになり、もし、途中で崩れてしまっても、「大丈夫!もう1回作ろう!」と声を掛け合う姿が見られます。仲間と協力する楽しさや思いやりの心が自然と育まれています。保育園で人気の玩具の1つです。
今回はおひさま保育園共通の取り組みついてのご紹介をしました。次回の園の魅力をたくさんお伝えしていきます!
次回は、9月25日(金)です。お楽しみに!

