かぜ組 冬ならではの遊びpart2♬
冬ならではの遊びpart2は、雪が降った次の日に氷で遊んだ時の様子をご紹介します!!
かぜ組には、【バケツのこおり】という本があります。
バケツの水が寒い日に氷になり、氷に様々な模様が出来るお話です。
子ども達はこの本が好きで、興味津々に読んでいます。
本の内容を元にかぜ組も水を氷に変身させることにしました。
雪の降った日にコップやお皿に水をため、
次の日の朝、「固まってるかなー!?」とそーっと手を入れる子ども達。
氷の感触を感じ「氷だー!!」と大喜びでした☆
氷が割れないようにそーっと取り出してみると
綺麗な丸い氷が!!
「きれーい!!」と氷に興味津々のかぜ組さん。
「丸い模様だ!!」「ギザギザしてる!!」とどんな模様があるか友達と教えあっていました☆
空に氷をかざすと模様がよく見えると本にかいてあったのを思い出し、空に氷をかざしたり、のぞいたり...!!
とっても綺麗に模様が見えますよね☆
氷で遊んだ後は、残っている雪で再び遊び始めていました!
「きゅっきゅ聞こえる!!」「ぼすぼす聞こえる!!」と沢山積もった雪の上を歩いてみたり、雪が積もってから一晩たち少し固くなってることに気が付き「昨日みたいにふわふわじゃない~」等、また新たな発見もありました。
雪だるまを作ったり!!
雪合戦をしたり!!
2日間、冬ならではの遊びを存分に楽しむことが出来ました♬
雪が溶けていくと少し寂しがる子も・・・。
また来年も雪が積もりますように⛄