十五夜

9月21日は十五夜です。


十五夜は一年で一番お月様が綺麗に見える日です。


十五夜の意味や由来を伝えると、「月にウサギが住んでいるの?すごい!!」「今日、お月様みてみよ~」と楽しみにする子どもたち♪


昔から「中秋の名月」と言って、ススキやお団子をお供えして、みんなでお月様を眺めて過ごしていたんだそうです。


保育園でもススキや団子、果物をお供えしました!


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そして今日はお月見給食でした☆


メニューは、お月見うさぎライス、クリスピーチキン、れんこんとチーズのマヨネーズ和え、きのこスープです。


可愛らしいうさぎライスに大喜びの子ども達!!


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大きな口を開け、とても美味しそうに食べていました♪


おやつは「みたらしいももち」でした。


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みたらしのタレは醤油の味がして美味しいと喜んで食べていました☆



今夜はお子様と一緒にお月様を眺めてみてくださいね♪