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　５月中旬に年長クラスの子ども達がプランターにヒマワリの種をまきました。

「大きいヒマワリかな？」「小さいかな？」「僕の顔より大きい花が咲くといいなぁ」と話をしながら、小さな種を大事にもって一つひとつ丁寧にまいていました。

　当番を決めて毎日水をあげていたので、数日後には小さな芽が出てきて、子ども達は「芽が出たよ！」と大喜びでした。

他クラスのお友達も何が咲くのかな？と興味津々で見ていました。

　子ども達の愛情を沢山受けて、ヒマワリはどんどん生長しています。

 おひさま保育園の子ども達の様に明るく元気な花を咲かせてくれる事が、今から楽しみです。

ヒマワリの生長や子ども達の様子は随時ブログで伝えますので、お楽しみに！