とうきょう すくわくプログラムの活動

とうきょうすくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回は、全クラスの探究活動をお伝えします。

 

<1歳児 ひよこ組> テーマ 「リトミック・楽器遊び」

ピアノの音に合わせ、身体を動かして遊ぶことが出来ました。

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リトミックの中には「かえる・うさぎ・ぱんだ・きしゃ・じてんしゃ・くま・うま…」など数多くの動きがあります。この中には、体幹を鍛える動き、転ぶときに手から地面につけるような動き、柔軟体操、バランス体操などなど、どれも成長に必要な動きが取り入れられています。

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1年間を通して元気いっぱいリトミックに取り組んだ子どもたち。今ではのびのびと身体を動かせるようになりました。心も身体も豊かに成長しました。

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今では保育士がリズムのワンフレーズを口ずさむだけで何の動きか分かり、積極的に身体を動かしています。

歌うことも大好きなひよこ組です。

 

 

<2歳児 うさぎ組> テーマ 「絵本」

 簡単な絵本のストーリーを覚え、子ども同士で読み合うような姿がありました。子ども達が好きな絵本は、何回も”読んで!”と持ってくることで台詞を覚えた様子・・・保育士と一緒に声に出して読んでいる姿がありました。

 みんなが好きな「ねこのピート」という絵本を題材に劇遊びを行ったりもしました。自分たちが前に出ていくタイミングや、ピアノに合わせて歌うことを楽しんでいました。

「パンどろぼう」を題材に小麦粉粘土に触れたりもしました。

サラサラの小麦粉からもちもちのパンになるまでの過程を、触れて嗅いで感覚を刺激して遊びを発展させていきました。

絵本から覚えたこともあり、働く車の種類や食べ物など。トラブルが起きた時も絵本見て覚えた仲直りの言葉を使う姿があったりと、沢山の刺激と学びがあったように感じます。

 

 

<3歳児 ぱんだ組> テーマ 「構成遊び」

ブロックやカプラなど自由な発想で表現することが上手になりました。

一人で作るだけではなく、「ここにドアを付けよう!」など会話をしながら、お友だちとイメージを共有して作り上げる姿も見られるようになっていきました。

「みんなのお家を作ろう!」と言うと、どうやって作ろうか自分たちで考え、工夫して作っていました。

カプラでは倒れないように慎重に慎重に・・・協力し合いながら積み上げていました。

一人で一つを完成させた時期を経て、お友だちと考え工夫して一緒にひとつの物を作り上げる共同性が身についていきました。想像力広がり一つの物を作り上げる集中力も身に付いてきました。

 

 

<4歳児 きりん組> テーマ 「粘土」

油粘土や紙粘土の経験を重ね、最後に土粘土に触れる計画を立てました。

初めて触れる土粘土は「冷たいね」「色が違う」と、いつもの粘土との違いを友達同士で伝え合いながら手や足、身体全体をを使って楽しみました。

最後はお皿作り。作ったお皿をオーブンで焼きました。

 

工程は子ども達が形を作る所から進め、

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色を調合しながらお皿に色を付けていきました。一人ひとりの個性が光る色付けは

まるで職人工房のよう。

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焼き上がると色味が程好く変化し、素敵なお皿が完成しました。

 

 

 

<5歳児 らいおん組> テーマ「海の生き物」

 

子ども達が遊ぶ中で魚や海に関する話題が日常から多くあり、図鑑や絵本を見ながら会話が盛り上がったり興味を示す姿が継続してありました。そこで

「海の生き物」をテーマに、様々な活動を取り入れました。

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園の中で“魚の解体”を経験した後は、子ども達の中に描きたい意欲が高まり

実際にクレヨンと絵の具を使い自由に表現することを楽しみました。

描き方も使う色も大胆でダイナミックです!

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​​​​​​他にも色々な廃材を使い、クラゲや亀、たこなど

思い浮かぶ海の生き物を想像しながら作り・・・・・
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​ほかにも劇遊びやお神輿で作った海に関する物を部屋いっぱいに展示して、遠足で行った水族館も思い浮かべながらみんなで“室内水族館”を作りました。

全部のクラスのお友だちがお客様になって訪問!思い出に残る楽しいひとときとなりました。
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乳幼児期は、「非認知能力」を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

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