とうきょう すくわくプログラムの活動 ~2歳児うさぎ組~
とうきょうすくわくプログラムは、子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。今回は2歳クラスが探究活動を行いました。
テーマ:「絵本」
子どもたちのことばの世界を広げる事で、自分の気持ちを表現し、友達の気持ちを理解して、より伸び伸びと表現活動ができるようになるために、このテーマを設定しました。
先日タオル遊びの活動を行いました。まずは、タオルに触れ「気持ちいいね」「ふわふわ!」と肌さわりを心地良く感じる姿がありました。
また、お花に見立てたり、布団に見立てたりして遊んでいました。
タオルに触れてから「14ひきのせんたく」の絵本を読み、洗濯ごっこを行いました。
まずは、タライを用意してタオルを洗います。
「ゴシゴシってあらうんだよ」「じゃぶじゃぶ!」と教え合いながら洗っていました。「ねずみさんもお水で洗ってたね」と絵本に出てきたねずみを思い出す児もいました。
次にタオルを「ぎゅっぎゅっ」と絞って…
最後は、ものほしば(物干し場)を作りタオルを干しました。
指先を使って、「おちないように」と丁寧に洗濯ばさみをつけていました。絵本に出てきたようにタオルが並んでいる様子を見て、「いっしょだね、ならんだ!」と喜んでいました。
絵本に出てくる言葉で伝えたり、絵本と同じ場面になると喜ぶ姿があり、想像を膨らましながら洗濯ごっこを楽しんでいました。
進級してから様々な絵本に触れて、内容に沿った活動や見立て遊び等を行ってきました。今後も絵本に沿った活動を行っていく予定なので、楽しそうな様子をまたお届けいたします。
乳幼児期は、「非認知能力」を培う大切な時期。おひさま保育園では、「あれ?」「なにかな?」という好奇心や夢中になって遊びこむ探求心を大切に育んでいきます。

