冬のおたのしみ会がありました
今日は、ホールで冬のおたのしみ会がありました。
朝からソワソワ、わくわくしている表情の子どもたち。今日のおたのしみ会を楽しみにしてくれている様子が伝わってきました。
ホールに集まると、早速おたのしみ会スタート。
まずはらいおん組さんが歌のプレゼントをしてくれました。
『あわてんぼうのサンタクロース』『赤鼻のトナカイさん』を元気に歌ってくれました。
次に、先生たちによるおたのしみ披露。
子どもたちが発表会で使った【ハンドベル】で演奏をしてくれました。
『きらきらぼし』『ジングルベル』『まきびとひつじを』の3曲を披露してくれました。
ジングルベルは子どもたちも知っている曲だったので、一緒に歌ってくれました。
次は…【バルーンアート】!
長い風船を使って上手にバルーンを作っていきます。子どもたちも何が出来るのかわくわくした表情で見ていました。
最後に、クリスマスには欠かせないリースをバルーンで作ってくれて、みんなにプレゼントしてくれました。
その後、みんなで『サンタクロースはいそがしい』のダンスを踊って楽しみました。
サンタさんからのお返事の手紙もきていたので、子どもたちに読んでいると…
どこかから鈴の音が…!
サンタさんが来たかもしれないと子ども達も一生懸命窓の外を見ていました。
会終了後、「プレゼントをもってきてくれたのかもしれない!」と期待しながら、各クラスわくわくしながらお部屋に戻りました。
お部屋に戻ると、サンタさんからのプレゼントが置いてあり、大喜びの子どもたち。早速貰ったプレゼントで遊びました。
どのクラスも、サンタさんからのプレゼントを喜び、とてもいい笑顔で仲良く遊んでいました。

