とうきょうすくわくプログラムの活動 5歳 ひまわり組 その1
とうきょう すくわくプログラムは
子どもの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探求心(わくわく)」を応援する幼保共通の東京都のプログラムです。
5歳ひまわり組のテーマは「表現」。
作る楽しさや表現する面白さを味わい、友達とアイデアを出し合いながら活動を進める経験につなげていくことをねらいに、おばけやしき作りを行いました。
前編として、作っていく過程をご紹介させていただきます。
6月下旬、『ようかいしりとり』の絵本とダンスで妖怪に興味を持ち始めた子どもたち。
子どもたちとのクラス会議でお化け屋敷をすることが決定し、7月に入ると少しずつ制作遊びが好きな子どもが中心となり、身近な廃材で『ようかいしりとり』に出てくる妖怪をつくりを始めました。
妖怪図鑑、妖怪絵本を導入し、興味が広がる中、廃材のほかに、鈴や毛糸など普段あまり手にしない材料を追加しました。それらによって創作意欲が更に湧き、図鑑を見ながら子ども達同士で相談し合って妖怪づくりを進めていく姿が見られるようになっていきました。
タンコロリンという柿を落とす妖怪を作った際、柿も作ろうという話になり、作った柿を最終的にどう落とすかということで子どもたち同士が話し合い、紙コップで柿を落とすためのコースを作ることになりました。普段から遊んでいるビー玉転がしを応用したようで、普段の遊びが繋がっているのだと改めて感じました。
冷蔵庫の妖怪・冷蔵ババアを作った際、ゴム手袋にティッシュを詰めて手を作ったのですが、最終的にきらきらテープを切ってゴム手袋の指先に貼り、素敵なネイルを仕上げていました。
その後もおばけライト、看板、チケット、衣装など、様々なものをみんなで考えて作りながら、指折り数えて当日を待ちました。
次回は、前日準備から当日の様子をお伝えしますね。

