葛西第二おひさま保育園の特長 vol.1
9/24 タイトル 「葛西第二おひさま保育園の特長 vol.1 」
今日から3週にわたって葛西第二おひさま保育園の特長を紹介していきます
葛西第二おひさま保育園は、新宿線の一之江と、東西線の葛西、バス停は、古川親水公園、桑川町、新川橋から歩いて数分にある園です
園の横には、新川が流れ、四季それぞれの景観はいつでも心和ませてくれます
園舎は昨年、塗装をして、変身したばかり。
180センチの高めのフエンスと、2階ベランダにはルーバーが付いているので、水遊びをしていても外から見えず、安心です。
大きな通用門は、送迎の際にみんなが通ります。テンキーを押して出入りします。
門が開いていると、シグナルが鳴るようになっています。
園庭には、イチョウ、夏みかん、藤、びわ、そして柿の木があり、干し柿を作って食べたり、ゆずを収穫したり金木犀の花は砂遊びのままごとの飾りにと子ども達の生活に彩を持たせてくれています。
衛生的な砂場と適度な高さの鉄棒 子どもはぶら下がったり、飛び乗ったり小さな子ども達も体験することができます
花壇には季節に合わせて植物を育てています。今はひまわりと、さつまいも
ひまわりは、種がそろそろとれそうです
さて 園内へ
ここはホール
子ども達が運動したり、午睡をしたりしています
天井が高く広々しています
各保育室です
1階には幼児3学年の保育室と、絵本コーナー、給食室があります。
2階には
1歳児室、2歳児室、予備室、2階にもテラスがあり、遊ぶことができます。
2階に大きなプールがあるのも、珍しいですよね
どこか懐かしいような木のぬくもりのある37歳の園舎です。
ぜひ見学においでください。
実際に園の雰囲気を感じに来てください。
見学予約は保活ワンストップから
次回は10月1日(水)です。お楽しみに
