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先日、保育園のインターフォンが鳴りひまわり組のお部屋に荷物が届きました。大きな袋が２つ！ドキドキわくわくしながら開けてみると・・・

ポル・チャールズさん（保育士が考えた架空の人物です 笑）からの贈りものでした。

日々の中で、ひまわり組のお友だちがお友だちと楽しんで体操をや大繩、リレーをしているという噂を聞いて「パイナップルポスト」と「パイナップル大臣」をプレゼントしてくれました。

「チャールズさんはどこの国の人なんだろう？」「このポストにみんなからも手紙を入れたら届くかもしれない」と想像を膨らませながら、ドキドキわくわくの表情を浮かべていました。さっそくポストにお手紙を入れてみたお友だちもいます。（ここからどんな展開が待っているのかな！？）

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にこにこスマイルデーに向けて、チャールズさんやパイナップル大臣の存在を含めたみんなで共に楽しんでいきたい。様々な経験をする中で芽生える１つ１つの気持ちを大切にし、ニコニコスマイルデーへの気持ちを盛り上げながら進んでいきたいという思いを込めています。また、チャールズさんの存在から子どもたちの外国への興味に繋がったり、パイナップルへの興味から食への関心にも繋げていきたいと考えています。

ご家庭でもチャールズさんやパイナップル大臣についてお子さんと話してみてください。そして、どんなことをお話していたか、どんなことを考えてワクワクしているのかを担任にもお話頂けたら嬉しいです。