ちゅうりっぷ組 夏の遊び
週末の雨で、今日は肌寒さも感じました。おひさまの光が恋しくなります。
今回はちゅうりっぷ組の子ども達が7・8月に行った、夏らしい遊びの様子をお届けしたいと思います。
その1:まずは色水を使ったジュース屋さん。
色の組み合わせによって変化する様子に興味深々な子ども達。
「なんでこの色になったんだろう・・・・」とても不思議そうです。
ピンク色が好きなお友達が集まりパーティーが開かれていました。
ピンクと言っても濃さや透明度は様々です。
近くのお友達と色を混ぜて色の変化も楽しんでいるようでした。
その2:氷絵の具遊び
気温を見ながら園庭の日陰で行いました。
模造紙の上に氷を滑らせ、冷たい感触に触れたり発色を楽しんでいます。
「きゃーつめたい」と笑顔を浮かべ、最後はたくさんの色を容器に集めて溶けていく様子を見ていましたよ。
その3:スライム遊び
カップの中に豪快に手を入れてこねたり、指先でツンツンと触っていたり・・・・各々が不思議な感触を体験しました。
スライムが透明だったこともあり、「海みたい」「シャボン玉液みたい」などの感想を口にするお友達もいたり
なんとも不思議な感触と共に、お友だち同士の会話を楽しむ姿も見られました。
クラスボードでもまた子ども達の様子をお知らせしたいと思います。