きりん組 カブトムシのお話
園で飼育中のカブトムシのお世話が大好きなきりん組。
そんな子ども達の為に、今日はスペシャルな先生(副園長先生ですよ~)が『カブトムシのお話』をしてくれました!
キーンコーンカーンコーン とチャイムの音から始まり...
カブトムシは卵から誕生するという事から大きくなる過程を分かりやすく教えてくれました!
「へぇ~サナギっていうんだ!」「幼虫の時は土を食べるんだ~」と新しい発見もあり、目をキラキラ輝かせてお話を聞いていました。
幼虫でもちゃんと皆の話を聞いていて大きくなる事を聞くと、「えー!!そうなの!?優しくお世話する」とくじら組になってもカブトムシのお世話を頑張る!!と意気込んでいました。
生き物に優しくする気持ちを持てたら素敵ですよね!!