春江おひさま保育園の特徴 vol.1
みなさんこんにちは!
今週から3週にわたって「春江おひさま保育園」の特徴を紹介していきます!
春江おひさま保育園は、一之江駅から徒歩7分ほどの場所にあり、近隣には一之江第二小学校、
ニノ江中学校があります。園庭も広く、子ども達は毎日のびのびと活動をしています。
とても環境に恵まれている春江おひさま保育園ですが、もう一つ素敵な特徴があります。
それは、保育園の裏手にあ「るサツマイモ畑」と今年からお隣にお借りしている「区民農園」です。
サツマイモは、春に子ども達が自分達で苗を植え、秋の収穫を楽しみにしています。 区民農園では、クラス毎にキュウリやピーマン、カボチャ、トウモロコシ、トマト等を育てました。
今年は、サツマイモ畑のお隣でスイカ作りにも挑戦しました。中には、白いままのスイカもありましたが「なんでかな?どうしてだろうね?」と考える良い機会にもなりました。
畑では、「大きくな~れ!」と順番こにジョーロでお水やり。成長していくお野菜に興味津々です。
5歳児クラスくじら組さんは、みんなが育てた収穫野菜を使っておやつのピザ作りをしました。 いつもは、野菜が苦手なお友だちも、自分たちが育てた野菜と聞いて美味しく頂いている姿も見られ
ました。
冬・春に育てていく野菜も、子ども達と一緒に楽しみ考えていきたいと思います!
次回の「春江おひさま保育園の特徴」は、10月1日(水)です。お楽しみに‼
